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偏光面保存ファイバ、LDモジュール及びその組立方法

文献类型:专利

作者井野口 幸男
发表日期2000-01-28
专利号JP2000028852A
著作权人MITSUBISHI CHEMICALS CORP
国家日本
文献子类发明申请
其他题名偏光面保存ファイバ、LDモジュール及びその組立方法
英文摘要【課題】 LD光源に対して容易に且つ高い結合効率でカップリングできる偏光面保存ファイバ、この偏光面保存ファイバを使用した光結合効率の高いLDモジュール、このLDモジュールのカップリング作業を効率化できるLDモジュールの組立方法を提供する。 【解決手段】 偏光面保存ファイバ(2)は、LD光源(1)側の端部にファイバレンズ(3)を有し、ファイバレンズ(3)は、光軸方向と直交する縦軸方向の開口角度と横軸方向の開口角度とが異なる楔形に形成され且つその縦軸と偏光保存軸としてのスルー軸との挟角が0度に設定されている。この偏光面保存ファイバ(2)がLD光源(1)にカップリングされたLDモジュールは、LD光の消光比が20dB以上、好ましくは30dB以上に調整されている。
公开日期2000-01-28
申请日期1998-07-10
状态失效
源URL[http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/51195]  
专题半导体激光器专利数据库
作者单位MITSUBISHI CHEMICALS CORP
推荐引用方式
GB/T 7714
井野口 幸男. 偏光面保存ファイバ、LDモジュール及びその組立方法. JP2000028852A. 2000-01-28.

入库方式: OAI收割

来源:西安光学精密机械研究所

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