光電変換モジュール、およびそれに用いる複合成形体の作製方法
文献类型:专利
作者 | 船戸 広義; 加藤 幾雄 |
发表日期 | 2006-08-03 |
专利号 | JP2006202998A |
著作权人 | 株式会社リコー |
国家 | 日本 |
文献子类 | 发明申请 |
其他题名 | 光電変換モジュール、およびそれに用いる複合成形体の作製方法 |
英文摘要 | 【課題】光電変換素子モジュールは、光電変換素子と外部の光学系とを効率よく光結合させる必要がある。光電変換素子モジュールの一部に光ファイバを組み込んだパッケージが提案されているが、光ファイバの脱着ができないため、半田リフロー方式が使えず、量産性に難がある。また、光ファイバ用のコネクタは高価な部品であり、コスト高になる。 【解決手段】面発光レーザ1の発光部2の正面に成形レンズ3aを有する成形体3を設け、出射光を平行ビームLとして取り出す。成形体3の面発光レーザ1に面した裏面には電気配線4を設け、電気パッド5、7の間をバンプ6で接続し、さらに電気パッド10で中間基板9、レーザ駆動回路8と電気的接続をする。成形体3は半田バンプ12でプリント基板に高精度位置決めされ、固定される。発光部2の面から、成形レンズ3上部までの距離H1に比べて、モジュール上面3eまでの距離H2を十分大きくして強度を保証する。 【選択図】図1 |
公开日期 | 2006-08-03 |
申请日期 | 2005-01-20 |
状态 | 失效 |
源URL | [http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/51459] ![]() |
专题 | 半导体激光器专利数据库 |
作者单位 | 株式会社リコー |
推荐引用方式 GB/T 7714 | 船戸 広義,加藤 幾雄. 光電変換モジュール、およびそれに用いる複合成形体の作製方法. JP2006202998A. 2006-08-03. |
入库方式: OAI收割
来源:西安光学精密机械研究所
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