レーザ誘起蒸気/プラズマ媒体の医療処置および装置
文献类型:专利
作者 | ヌーバーガー,ウォルフガング; セチェッティ,ウォルター |
发表日期 | 2012-05-10 |
专利号 | JP2012510345A |
著作权人 | バイオリテック ファーマ マーケティング リミテッド |
国家 | 日本 |
文献子类 | 发明申请 |
其他题名 | レーザ誘起蒸気/プラズマ媒体の医療処置および装置 |
英文摘要 | 安全で有効な医療的応用のために改良した方法および装置が提供される。好ましい実施形態では、(信頼できる小型の固体状態の装置から発生する有効な電力などの)レーザダイオード固有の利益の使用に基づいて、プラズマおよび高エネルギーの蒸気は、医療的応用のために電力レベルおよび電力密度を十分に備えて生成されて、医学的適応に対処し、広域にわたる損傷の生成を回避する。様々な構造の送達手段を使用して、プラズマおよび高エネルギー蒸気を先端で引き起こすことができる、高電力密度を達成する。火花の少ないプラズマおよび高エネルギーの蒸気泡が形成されると、初めの波長に加えて他の波長も吸収されることがしばしば見受けられる。結果として、ダイオードまたはダイオード励起レーザによって発生されたより有効な他の波長は、治療効果を向上させるためにビームに追加され得る。たとえば、1470nmの波長を使用して、火花のないプラズマ泡を生成することができ、併せて980nmの波長を使用して、組織を気化し卓越した止血効果を引き起こすことができる。プラズマまたは高エネルギー蒸気が定位置に置かれると、この域からの放射線は組織効果を決定する。別の実施形態では、高尖頭出力のパルス放射線が使用される。1470nm、1940nm、または1550nmの波長が好ましい。さらに、高尖頭出力のパルス放射線は、水中で980nmなどの媒体吸収を備える別の波長との組合せに適用できる。別の実施形態では、同心二重コアファイバを使用して、点火放射線はほぼ単一モード、すなわち内核に誘導され、パルスを維持し高めるために使用される放射線は周囲の第2の外核に誘導される。 【選択図】図1b |
公开日期 | 2012-05-10 |
申请日期 | 2009-12-02 |
状态 | 授权 |
源URL | [http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/58493] ![]() |
专题 | 半导体激光器专利数据库 |
作者单位 | バイオリテック ファーマ マーケティング リミテッド |
推荐引用方式 GB/T 7714 | ヌーバーガー,ウォルフガング,セチェッティ,ウォルター. レーザ誘起蒸気/プラズマ媒体の医療処置および装置. JP2012510345A. 2012-05-10. |
入库方式: OAI收割
来源:西安光学精密机械研究所
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