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面発光レーザ用ミラー構造およびその形成方法

文献类型:专利

作者武政 敬三; 和田 浩; 高森 毅; 上條 健
发表日期1999-05-28
专利号JP1999145555A
著作权人沖電気工業株式会社
国家日本
文献子类发明申请
其他题名面発光レーザ用ミラー構造およびその形成方法
英文摘要【課題】 InP系面発光レーザ用ミラー構造を構成する半導体多層膜の1ペアあたりの反射率を向上させる。 【解決手段】 III 族元素としてアルミニウムのみを含むIII-V族化合物半導体としてのAlAs0.6Sb0.4の酸化物を以て構成された第1膜と、このIII-V族化合物半導体よりも酸化スピードの遅い半導体としてのIn0.65Ga0.35As0.74P0.26を以て構成された第2膜とを交互に繰り返し積層した半導体多層膜を以てミラー構造12を構成してある。AlAs0.6Sb0.4およびIn0.65Ga0.35As0.74P0.26の格子定数は、それぞれInP基板の格子定数5.869Åに一致する。また、第1膜32のAlAs0.6Sb0.4の酸化物の屈折率8は、第2膜のIn0.65Ga0.35As0.74P0.26の屈折率3.4よりも6小さい。
公开日期1999-05-28
申请日期1997-11-12
状态失效
源URL[http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/60133]  
专题半导体激光器专利数据库
作者单位沖電気工業株式会社
推荐引用方式
GB/T 7714
武政 敬三,和田 浩,高森 毅,等. 面発光レーザ用ミラー構造およびその形成方法. JP1999145555A. 1999-05-28.

入库方式: OAI收割

来源:西安光学精密机械研究所

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