光通信用光源部に格納する光出力波長特性及び光出力電力特性の測定点の選定方法
文献类型：专利
| 作者 | 河合 伸悟; 岩月 勝美; 吉本 直人 |
| 发表日期 | 2006-09-28 |
| 专利号 | JP2006261314A |
| 著作权人 | 日本電信電話株式会社 |
| 国家 | 日本 |
| 文献子类 | 发明申请 |
| 其他题名 | 光通信用光源部に格納する光出力波長特性及び光出力電力特性の測定点の選定方法 |
| 英文摘要 | 【課題】発光素子の指定された駆動電流と素子温度の動作範囲において、光出力波長及び光出力電力の推定誤差が小さくなる測定点を選定すること。 【解決手段】駆動電流及び素子温度の動作範囲を入力し(1-1)、任意のpを用いて駆動電流iの動作範囲(i1≦i≦i2)をp:1-p,1-p:pで内分して内分点における駆動電流is1,is2を求め、これより駆動電流に対する光出力波長特性と駆動電流の1次関数で近似された光出力波長特性との近似誤差|δλ0|i=i1 or i2、|δλ0|i=(i1+i2)/2を求め、これらが等しくなるpの値を決定し、この時の内分点を測定点としてその駆動電流is1,is2を測定点における駆動電流に決定し(1-2)、素子温度Tの動作範囲(T1≦T≦T2)をp:1-p,1-p:pで内分して測定点における素子温度Ts1,Ts2を決定し(1-3)、該決定された点(is1,Ts1)、(is1,Ts2)、(is2,Ts1)、(is2,Ts2)のうち、3点を光出力波長及び光出力電力特性の測定点とする(1-4)。 【選択図】図11 |
| 公开日期 | 2006-09-28 |
| 申请日期 | 2005-03-16 |
| 状态 | 失效 |
| 源URL | [http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/62683]  |
| 专题 | 半导体激光器专利数据库 |
| 作者单位 | 日本電信電話株式会社 |
| 推荐引用方式 GB/T 7714 | 河合 伸悟,岩月 勝美,吉本 直人. 光通信用光源部に格納する光出力波長特性及び光出力電力特性の測定点の選定方法. JP2006261314A. 2006-09-28. |
入库方式： OAI收割
来源：西安光学精密机械研究所
浏览0
下载0
收藏0
其他版本
除非特别说明，本系统中所有内容都受版权保护，并保留所有权利。