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光論理方法及び光論理素子

文献类型:专利

作者伊藤 敏夫; 姫野 明
发表日期1994-11-08
专利号JP1994313912A
著作权人日本電信電話株式会社
国家日本
文献子类发明申请
其他题名光論理方法及び光論理素子
英文摘要【目的】 動作速度がキャリア寿命に律速されないTEモードとTMモード間のモード競合を利用し、メモリのリセットも光信号で行うことができ、かつ負論理を容易に得ることができる光論理方法及び光論理素子を提供する。 【構成】 本発明の光論理方法は、TE偏波及びTM偏波の双方を増幅し、次いで、TE偏波及びTM偏波のいずれか一方を反射し出力させ、いずれか他方を透過させ、次いで、該透過光を増幅または減衰させ、反射し出力させる。また、光論理素子10は、TE偏波及びTM偏波の双方を増幅する第1の領域11と、TE偏波及びTM偏波のいずれか一方を反射し出力させ、いずれか他方を透過させる第2の領域12と、該透過光を増幅または減衰させる第3の領域13と、当該光を反射し出力させる第4の領域14とを備え、これら4つの領域11〜14を光の導波路に沿って配列した。
公开日期1994-11-08
申请日期1993-04-30
状态失效
源URL[http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/67582]  
专题半导体激光器专利数据库
作者单位日本電信電話株式会社
推荐引用方式
GB/T 7714
伊藤 敏夫,姫野 明. 光論理方法及び光論理素子. JP1994313912A. 1994-11-08.

入库方式: OAI收割

来源:西安光学精密机械研究所

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