半導体レーザ駆動回路
文献类型：专利
| 作者 | 大橋 勉 |
| 发表日期 | 1996-08-09 |
| 专利号 | JP1996204270A |
| 著作权人 | ブラザー工業株式会社 |
| 国家 | 日本 |
| 文献子类 | 发明申请 |
| 其他题名 | 半導体レーザ駆動回路 |
| 英文摘要 | 【目的】 半導体レーザのレーザ強度が所定値に到達するまでの立ち上げ時間の短縮化且つ立ち上げ時期の精度を高め、画像記録媒体の汚れを防止し得るような半導体レーザ駆動回路を提供すること。 【構成】 画像形成する為に、t0の時点において、「H」レベルのレーザ点灯信号LSが入力端子61に供給されたとき、オペアンプ41の+入力端子には、t0の時点において、「0.7V」に切換えられた基準電圧Vkが瞬時に供給されるので、オペアンプ41の出力電圧Vbが増加し、第1トランジスタ51と第2トランジスタ52とが導通して、t0の時点から、半導体レーザ11に駆動電流Iの供給が開始され、レーザ光のレーザ強度が上昇し、t2の時点で画像形成可能なレーザ強度に達する。 |
| 公开日期 | 1996-08-09 |
| 申请日期 | 1995-01-20 |
| 状态 | 失效 |
| 源URL | [http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/69283]  |
| 专题 | 半导体激光器专利数据库 |
| 作者单位 | ブラザー工業株式会社 |
| 推荐引用方式 GB/T 7714 | 大橋 勉. 半導体レーザ駆動回路. JP1996204270A. 1996-08-09. |
入库方式： OAI收割
来源：西安光学精密机械研究所
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