光クロック発生器
文献类型：专利
| 作者 | 清水 隆徳 |
| 发表日期 | 1999-06-18 |
| 专利号 | JP1999163448A |
| 著作权人 | 日本電気株式会社 |
| 国家 | 日本 |
| 文献子类 | 发明申请 |
| 其他题名 | 光クロック発生器 |
| 英文摘要 | 【課題】 基準光源の光スペクトルの帯域幅に左右されることなく任意の周波数間隔の光パルス列を出力し、かつ基準光源に対する次段レーザの高調波次数を低下させ目的高調波次数の前後の次数で注入同期が起きるのを防止する。 【解決手段】 基準光源2からの光クロック列を光結合回路3を介して半導体レーザ4で、さらに光結合回路5を介して半導体レーザ6で2回結合させ半導体レーザ6より出力光パルス列を得る。光クロック列の結合を2段構成とすることにより各段単位で入力光パルス列の帯域幅が出力光パルス列の周波数間隔より大きくなればよくなり、もって、基準光源2の光パルス列の帯域幅を半導体レーザ6の光パルス列の周波数間隔より大きくする必要はなくなる。又、基準光源2に対する半導体レーザ6の高調波次数は2段に分割され各段の高調波次数は低下する。 |
| 公开日期 | 1999-06-18 |
| 申请日期 | 1997-11-26 |
| 状态 | 失效 |
| 源URL | [http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/69388]  |
| 专题 | 半导体激光器专利数据库 |
| 作者单位 | 日本電気株式会社 |
| 推荐引用方式 GB/T 7714 | 清水 隆徳. 光クロック発生器. JP1999163448A. 1999-06-18. |
入库方式： OAI收割
来源：西安光学精密机械研究所
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