分布帰還型半導体レーザの製造方法
文献类型:专利
作者 | 松村 篤志 |
发表日期 | 2008-09-25 |
专利号 | JP2008227185A |
著作权人 | SUMITOMO ELECTRIC IND LTD |
国家 | 日本 |
文献子类 | 发明申请 |
其他题名 | 分布帰還型半導体レーザの製造方法 |
英文摘要 | 【課題】複数のDFBレーザにおいて回折格子の結合係数κのばらつきを抑制することができる分布帰還型半導体レーザの製造方法を提供する。 【解決手段】DFBレーザDFBnは、以下のように製造される。まず、活性層An上に、表面に周期的な複数の溝22(回折格子)が形成された回折格子層Gnを形成する。次に、回折格子層Gn上にクラッド層24を形成する。回折格子層Gnのバンドギャップ波長λEnは、予め算出されたDFBレーザDFBnの発振波長λnと回折格子層Gnのバンドギャップ波長λEnとの相関関係に基づいて決定される。この相関関係は、回折格子層Gnの結合係数κが一定であり、複数の溝22の深さDが一定であり、クラッド層24のバンドギャップ波長λEcladが一定である場合に算出される。 【選択図】図2 |
公开日期 | 2008-09-25 |
申请日期 | 2007-03-13 |
状态 | 失效 |
源URL | [http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/86966] ![]() |
专题 | 半导体激光器专利数据库 |
作者单位 | SUMITOMO ELECTRIC IND LTD |
推荐引用方式 GB/T 7714 | 松村 篤志. 分布帰還型半導体レーザの製造方法. JP2008227185A. 2008-09-25. |
入库方式: OAI收割
来源:西安光学精密机械研究所
浏览0
下载0
收藏0
其他版本
除非特别说明,本系统中所有内容都受版权保护,并保留所有权利。